●メイン会場 (1F テルサホール)
開会式 12:45~12:55
巻頭言 13:00~13:10
クリアランスギャップに求めるもの
講師:天野 泉 先生
司会:宮田 昭 先生
教育講演 13:10~14:00
クリアランスギャップの意義と将来展望
講師:鵜川豊世武 先生
座長:佐藤 隆 先生
一般演題① 14:15~15:30
クリアランスギャップと透析効率
座長:小野 淳一 先生
小川 智也 先生
(口演発表×6題予定)
各 発表時間 7分 討論 3分
1. | 3.11東日本大震災前後の栄養状態・透析効率に関する検討 | 村上 康一 |
2. | CL-Gapの算出に用いる体液量推定式の妥当性の検討 | 小野 淳一 |
3. | CL-Gapと実血液ポンプ流量の関係 | 阿部 千尋 |
4. | 膜面積とQBのバランスについて | 仙頭 正人 |
5. | CL-Gapの透析効率評価指標としての有用性 | 若山 功治 |
6. | CL-Gap高値要因-基礎代謝量と運動量 | 櫻間 教文 |
一般演題② 16:00~17:30
クリアランスギャップとバスキュラーアクセス
座長:深澤 瑞也 先生
佐藤 元美 先生
(口演発表×7題予定)
各 発表時間 7分 討論 3分
7. | 内シャントモデルおよび穿刺針形状の違いによる再循環の実験的検討 | 武蔵 健裕 |
8. | 脱血圧の測定によるVA管理のモニタリングとしての有効性~CL-Gap値、Kt/Vを利用して~ | 今村 義人 |
9: | 同一カニューラ針の開口径変更による脱血特性への影響 | 小野 淳一 |
10. | VA管理におけるCL-Gapと静脈圧チェックの有用性についての検討 | 児玉 健太 |
11. | クリアランスギャップとBV計を利用したVA管理 | 永見慎太郎 |
12. | 太い側副血行路を有する上腕動脈ジャンピングバイパスグラフトの穿刺方向別のCL-Gapを検討した1例 | 櫻間 教文 |
13. | 当院における長期型カテーテルの治療成績と問題点 | 堀家 英之 |
●展示フロア (1F ロビー)
企業展示 12:00~18:30
●情報交換会会場 (3F 大樹)
情報交換会 18:00~19:30
★発表者の打ち合わせ (打ち合わせ室1)
技術セミナー打ち合わせ 15:30~16:00
●メイン会場 (1F テルサホール)
一般演題③ 9:00~10:00
クリアランスギャップの臨床応用への展望
座長:湯浅 健司 先生
椛島 成利 先生
(口演発表×5題予定)
各 発表時間 7分 討論 3分
14. | CL-Gapの悪化因子について ~心不全がCL-Gapを悪化させる~ | 鵜川豊世武 |
15. | DWの誤差によるCL-Gapへの影響調査 | 小川 晋平 |
16. | 当院における4年間のアクセス管理 ~CL-GapとKt/Vの変化、PTA頻度とVA閉塞件数とVA形態の変遷について~ | 辻 晃弘 |
17. | CL-Gap産出時における血液ポンプ吐出量補正の意義と技術的課題について | 小野 淳一 |
18. | 血液透析モニタ(HD02)による透析中の心拍出量の評価 | 中本 健太 |
技術セミナー(基礎編) 10:15~12:00
①クリアランスギャップのABC
講師:小野 淳一 先生
座長:浦田 浩史 先生
②バスキュラーアクセスの使用法(穿刺と止血)
講師:椛島 成利 先生
座長:成瀬 正浩 先生
③看護の立場からクリアランスギャップを考える
講師:木村 剛 先生
座長:城間久美絵 先生
ランチョンセミナー 12:30~13:30
内科領域における腎臓移植医療の現況と今後の方向性
講師:酒井 謙 先生
座長:上木原宗一 先生
共催:中外製薬株式会社
パネルディスカッション 13:45~15:40
チームで活かすクリアランスギャップ
座長:松岡 哲平 先生
座長:宮本 友子 先生
コメンテイタ―:
小野 淳一 先生
各 発表時間 15分 討論 5分
①看護の視点からみたクリアランスギャップ
パネリスト:山岸真理子 先生
②チームで活かすクリアランスギャップを目指して
~長時間透析におけるクリアランスギャップ~
パネリスト:嶋田 英敬 先生
③CL-Gap 評価を用いた統計的調査
パネリスト:莟 達哉 先生
④クリアランスギャップを使用した
長期型バスキュラーアクセスカテーテル管理の検討
~チームで活かすクリアランスギャップ~
パネリスト:立山 君弘 先生
閉会挨拶 15:40~15:45
●展示フロア (1F ロビー)
企業展示 8:30~16:30
★発表者の打ち合わせ (打ち合わせ室2)
パネルディスカッション打ち合わせ 12:00~12:30
〒861-8520
熊本市長嶺南二丁目1番1号
熊本赤十字病院内
TEL:096-384-2111(内7066)
FAX:096-384-8862
e-mail:
cg2011@kumamoto-med.jrc.or.jp